これだけは覚えておきたいチャートパターン4選!

  • チャートパターンってなに?
  • どの形を覚えたら良いの?
  • ダブルトップってなに?
  • ダブルボトムってなに?
  • 三尊(トリプルトップ)ってなに?
  • 逆三尊(トリプルボトム)ってなに?

これらの名前を聞いたことがある方は多いと思いますが、具体的にどういったことを指しているのかわからない方もいると思います。

チャートパターンは知っているだけで、相場が見やすくなるので、覚えておいて損はありません。

むしろ覚えておいて得しかないと言っても過言ではありません。

こちらの記事を読み進めることで、重要視されやすいチャートパターンの情報を取り込むことが可能です。

チャートパターンとは

そもそもチャートパターンというのは、”相場上に現れる特定のチャートの形”のことを示す用語です。

相場の9割はランダムウォークと言われている世界ですが、取引をしているのは人間なので、人間の心理が働くことによって、過去のチャートと似たような形を形成することがあります。

このチャートの形のことをチャートパターンと呼ぶわけですが、チャートパターンと呼ばれるものは数多く存在します。

その中でも覚えやすく実用性のある、ダブルトップ、ダブルボトム、三尊(トリプルトップ)、逆三尊(トリプルボトム)の4つについて解説します。

相場の上限付近で現れやすい「ダブルトップ」とは

ダブルトップは相場の上限付近で現れやすく、上昇トレンドの終息から反転のサインであると捉えられることが一般的です。

ダブルトップとは、読んで字のごとく「頂点(高値)を2回つけるが、上に抜けることが出来ずに下落している」状況を示しています。

この状況を解説すると、1回目に高値を付けたポイントを2回目で上抜けすることが出来ずに下落しているので、高値の更新が出来ずに上昇トレンドが終息したと捉えられます。

ダブルトップのみを根拠に逆張りを仕掛けていくのはリスキーであると言えますが、トレンドが発生する初動を狙うことが可能なため、大きい波を取れることもあります。

相場の下限付近で現れやすい「ダブルボトム」とは

ダブルボトムは相場の下限付近で現れやすく、下降トレンドの終息から反転のサインであると捉えられることが一般的です。

ダブルボトムとは、読んで字のごとく「底(安値)を2回つけるが、下に抜けることが出来ずに上昇している」状況を示しています。

この状況を解説すると、1回目に安値を付けたポイントを2回目で下抜けすることが出来ずに上昇しているので、安値の更新が出来ずに下降トレンドが終息したと捉えられます。

ダブルボトムのみを根拠に逆張りを仕掛けていくのはリスキーであると言えますが、トレンドが発生する初動を狙うことが可能なため、大きい波を取れることもあります。

相場の上限付近で現れやすい「三尊(トリプルトップ)」とは

三尊はトリプルトップとも呼ばれ、ダブルトップと似ています。

ダブルトップは「頂点(高値)を2回つけるが、上に抜けることが出来ずに下落している」状況であると説明しましたが、トリプルトップは「頂点(高値)を3回つけるが、上に抜けることが出来ずに下落している」状況を示しています。

トリプルトップは、ダブルトップと比較して上値が重いと捉えることが可能です。

ダブルトップは高値の更新を2回挑戦して失敗している状況ですが、トリプルトップはこれが3回になります。

3回高値の更新を失敗しているという事は、それだけ売りの勢力が強いと言えます。

それ故にトリプルトップの方が、より上昇トレンドの終息の可能性が高いと捉えられます。

相場の下限付近で現れやすい「逆三尊(トリプルボトム)」とは

逆三尊はトリプルボトムとも呼ばれ、ダブルボトムと似ています。

ダブルボトムは「底(安値)を2回つけるが、下に抜けることが出来ずに上昇している」状況であると説明しましたが、トリプルボトムは「底(安値)を3回つけるが、下に抜けることが出来ずに上昇している」状況を示しています。

トリプルボトムは、ダブルボトムと比較して下支えが強いと捉えることが可能です。

ダブルボトムは安値の更新を2回挑戦して失敗している状況ですが、トリプルボトムはこれが3回になります。

3回安値の更新を失敗しているという事は、それだけ買いの勢力が強いと言えます。

それ故にトリプルボトムの方が、より下降トレンドの終息の可能性が高いと捉えられます

チャートパターン まとめ

  • ダブルトップは、上昇トレンドの勢いが弱まっている時に現れやすい
  • ダブルボトムは、下降トレンドの勢いが弱まっている時に現れやすい
  • トリプルトップは、上昇トレンドの勢いが弱まっている時に現れやすく、ダブルトップよりも上昇トレンド終息の可能性が高い
  • トリプルボトムは、下降トレンドの勢いが弱まっている時に現れやすく、ダブルボトムよりも下降トレンド終息の可能性が高い

チャートパターンはマルチタイムフレーム分析を行っている状況で真価を発揮しますので、ぜひ色んな角度から分析を行ってみてください。

有効なチャートパターンとして、ダブルトップ、ダブルボトム、トリプルトップ、トリプルボトムについてお伝えしましたが、トレードをするための口座はお持ちですか?証券会社の口座開設がお済みでない方にオススメしたい口座があります。

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