FXの手法を分類・解説してみた!

FXには手法がある!

みなさんはFXの手法って聞いたことありますか?

  • FXの取引を始めたけど、どのタイミングや期間で取引を行えばいいか分からない。
  • 自分のライフスタイルや性格にあった取引方法が知りたい。

そんな方のために、FXにはいくつかの手法が存在します。

ここではそのFXの手法についての分類と各々の特徴について解説します。

自分にあった手法を見つけ、快適なFXライフを送りましょう。

FXを分類してみた

FXの手法は一般的に、「1.トレード手法」「2.テクニカル手法」の2つに分類されます。

1.トレード手法

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 長期トレード

まずはトレード手法です。

これは取引の期間によって大きく4つに分かれています。

トレード期間の短い順から、スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、長期トレードです。

秒単位でトレードするものから数ヶ月、数年間かけて取引するものまでと、期間が幅広いため、自分の投資スタイルやライフスタイルに合ったトレードが選べます。

FXを始める前に自分にあったトレード手法を選択することがとても重要です。

例えば、含み損が出た場合に自分のスタイルを決めていないと、損切りのタイミングを見失うからです。

ここでしっかり学んで、自分のトレード手法を決定しましょう!

次にテクニカル手法です。

2.テクニカル手法

  • テクニカル分析
  • ファンダメンタルズ分析

これは過去の株価や通貨などをグラフ化したチャートを読み、未来の値動きの推移を分析することです。

これにより、 投資家の心理状態を分析し、今後の値動きを予測することができます。

このテクニカル手法を理解できれば、根拠を持って取引することができるため、勝率を上げることが期待できます。

テクニカル手法は中級者向けを含めると30種類以上もあると言われており、その取引スタイルにも重要なので、取引を通じて自分に合ったものを選びましょう。

次に、1.トレード手法をさらに詳しく見ていきましょう。

超短時間!数単位でトレード完了のスキャルピング

スキャルピングは最も短期的な取引を繰り返す手法で、その単位は秒~分単という極めて短い間です。

短時間に注文、決済注文を行うので1回の取引で得られる利益は小さいと言えます。

しかし、小さな利益を積み重ねていくことで、最終的な利益を増やしていくことができます。さらに、レバレッジを活用したトレードを行えるため、大きな利益を狙えることもできます。

1日に数十回という取引を行う場合もあり、常に売買タイミングを見計らいます。

よって、スキャルピングをする人は、短時間に新規、決済を行うための決断力の速さが必要になります。

1日単位の決済、デイトレード

デイトレードとはその名通り、1日単位で決済するトレード手法で、基本的にポジションを翌日に持ち越しません。

スキャルピング同様、1日に何度も売買可能で、ポジション(建玉)の保有期間は数分~数時間と少し長めなため、ある程度、まとまった時間を取れる人に向いています。

さらに、スキャルピングと比べると一取引あたりの利益が大きいので、手持ちの資金が少なくても十分稼ぐことができます。

デイトレードで一番重要なことは、自分のルールを作り、それを必ず守るという意思の強さが必要になります。

例えば、あなたは上昇トレンドで買いポジションを持っているとします。しかしデイトレードでは、その日の内に必ず決済することがルールとなります。

「明日以降もこのままレートが上がるだろうから、今日は決済したくないな。。。」という考えに負けず、「その日のポジションはその日のうちに決済する」というルールを徹底しなければなりません。

一見すると、利益を得るチャンスを逃しているように見えますが、ルールを守るということが大きな損失を防ぐ可能性があり、長期的に取引を継続できることになります。そのためのルール作りとそれを必ず守ることが最も重要となります。

数日以上の中期的売買を狙う、スイングトレード

スイングトレードは、数日以上の単位で取引を行う中期的なトレード手法です。

スイングトレードはデイトレードと違い、ポジション(建玉)を翌日以降に持ち越すことができます。しかし、夜間などの取引時間外に株価に影響を及ぼす大きな出来事が発生した場合、大暴落を起こす恐れがあります。

最も大切なのはトレンドと呼ばれる相場の波です。同じトレンドが続いている間は保有し続け、相場の波を乗りこなすようにトレンドの波を利用して利益を得るのがスイングトレードの手法です。

スキャルピングやデイトレードに比べると拘束時間が長くないため、ある程度腰を据えてトレードすることが可能です。

一方、結果が出るまで数週間かかる長期トレードに比べると、早ければ数日間と短い期間で成果が出ます。毎月、複数回の収入を得たいという場合に適しています。

一度の決済で大きな利益!長期トレード

長期トレードは、数ヶ月、数年、数十年の単位で取引を行う長期的なトレード手法です。

最初から長くポジション(建玉)を保有することを前提としていますので、短期間での値上がり・値下がりを気にすることなく日常を過ごし、チャートや板情報を頻繁にチェックする必要もありません。

長期間保有する中で、決済のタイミングを探り、本当に明確なトレンドが出た時にだけ勝負する取引手法です。

しかし、そのタイミングを我慢して持ち続けるためにはそれなりの確信と強い忍耐力が必要となりますが、その分、大きな利益を収めることができる魅力的なトレードスタイルとも言えます。

FXのトレード手法についての分類 まとめ

  • スキャルピング:数秒~数分単位と最も短い。

  • デイトレード:1日単位で決済しポジションを翌日に持ち越さない。
  • スイングトレード:数日以上の中期的なトレード。

  • 長期トレード:数ヶ月〜数十年と最も長い。
ご自身に合ったトレードは見つかりましたでしょうか。
自分のスタイルを見つけて、トレーダーデビューしてみませんか?
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