トレンドとレンジを切り分けるサポートライン・レジスタンスラインとは?

  • サポートラインってなに?
  • レジスタンスラインってなに?
  • どうやって使ったら良いの?

サポートラインレジスタンスライン。

名前は聞いたことがあるけれど、具体的にどういうことかわからないという方もいるのではないでしょうか?

こちらの記事を読み進めることによって、理解することが可能です。

サポートライン・レジスタンスラインとは

サポートライン・レジスタンスラインを一言で表すと、「水平線」と言い換えることが可能です。つまり、横に引けるラインのことを指しています。

対して斜めに引けるラインのことをトレンドラインと呼びます。

サポートライン・レジスタンスラインを総称して水平線を呼ぶことが出来ますが、これらの区分けをご説明します。

サポートラインとは

サポートラインとは、日本語で支持線と呼ばれたりもしますが、上昇トレンドにおいて一時的な下落を支えて、再度上昇していくところに引けるラインのことを指します。

一定期間において、そのラインが抵抗となり相場が上昇方向に反転しているのが目安になります。

サポートラインは多くのトレーダーが意識しているポイントなので、サポートライン付近は注文が入りやすく、買いと売りの攻防が起きやすいです。

レジスタンスラインとは

レジスタンスラインは、サポートラインの逆の意味で使用されます。日本語では抵抗線と呼ばれたりします。上昇トレンドの上値を何度も抑えられているポイントに引けるラインをレジスタンスラインと呼びます。

レジスタンスラインもサポートラインと同様に、多くのトレーダーが意識しているポイントの一つなので、注文が集まりやすい傾向にあります。

サポートライン・レジスタンスラインはそれぞれ転換することがある

サポートライン・レジスタンスラインは、水平線として意識されているということをお伝えしてきましたが、これらの水平線はブレイクすることによって意味合いが変わってきます

具体的には、例えばサポートラインというのは下抜けない限り相場を上目線で捉えている方が多いです。しかし、ブレイクして下抜けが起きると、相場を下目線で捉える方が多くなります。

これによって、サポートラインがレジスタンスラインに変わります

この水平線の転換を利用したトレード手法がロールリバーサルと呼ばれたりします。プロのトレーダーもシンプルに水平線でトレードされている方が多いです。

水平線で取引しているトレーダーのことをライントレーダーと呼んだりします。

ロールリバーサルの仕組み

水平線が引けるところというのは、注文が集まりやすく注目されやすいとお伝えしましたが、それゆえにロールリバーサルというトレード手法が有効になります。

水平線付近というのは、ブレイクを見越した順張り注文と、相場の反転を見込んだ逆張り注文が集まっています。

ある地点をブレイクした際に大きい流れが起きやすいのは、逆張りをしていた注文の損切が入るので、それを巻き込んで相場が大きく動くことになります。

この性質を利用してトレードに活かすことが出来ます。

仮にサポートラインをブレイクした場合、ブレイクしたサポートラインはレジスタンスラインとして活用することが出来ます。

レジスタンスラインでの反発を見越してのトレード、若しくはレジスタンスラインで反発したところを追いかけて行くようにポジションを保有することが出来ます。

ロールリバーサルでの取引は、期待値の高いトレードを出来る局面が多いので、非常におすすめとなっています。

期待値というのは、リスク(損切)に対してのリターン(利確)の割合で、リスクリワードレシオと呼ばれたりします。日本語では損益比と言い換えることが出来ます。

サポートライン・レジスタンスライン まとめ

  • サポートライン・レジスタンスラインは言い換えると「水平線」と呼ぶことができる
  • サポートラインは支持線と呼ばれ、上昇トレンドの下支え、下降トレンドの抵抗線になる
  • レジスタンスラインは抵抗線と呼ばれ、上昇トレンドの上値抑え、下降トレンドの上支えになる
  • サポートライン・レジスタンスラインをブレイクすると、サポートラインはレジスタンスラインに、レジスタンスラインはサポートラインに変わる
  • ラインの転換を利用したトレード手法のことをロールリバーサルと呼ぶ
  • ロールリバーサルは、損益比の良いトレードを狙いやすい

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