XMTrading の強制ロスカットとそのタイミングを徹底解説

為替相場において、予想外な事態はかなりの頻度で起こります。それが良い方に転べば莫大な利益を出す事も可能ですが、反対に悪い方なら莫大な損失を被り一気に自己資金が底を尽きてしまう事があるのです。その為、今回はそれを避けるためのXMシステムであるマージンコールと強制ロスカット、損失を出してしまった時対処してくれるゼロカットシステムについて解説していきます。

1. マージンコールとは?
2. 強制ロスカットとは?
3. ゼロカットシステム

1. マージンコールとは?

マージンコールとは、自己が抱えてるポジションで含み損を抱え、口座の資産が証拠金維持率より一定数下回った場合にFX運営側から警告される通知の事です。これは、業者ごとによって異なりますが、XMでは50%を下回るとマージンコールを受けるようになっています。
しかし、マージンコールを受けたからと言って、何かが起きるというわけではありません。証拠金維持率が低いと知らせてくれる通知とだけ受け取っておきましょう。
そして、マージンコールを受けた後、次にやってくるのは強制ロスカットのタイミングです。その為、マージンコール後にすべき事は主に2つ、『証拠金維持率を高くする為に入金する』、または『現在抱えているポジションを減らす』のどちらかです。前者は、自己資金に余裕があれば可能ですが、入金後もさらに多くの損失を出してしまう可能性があります。その反面、後者は損失を一定の額で収める事が可能で、全ての資金を失ってしまうような大惨事を避ける事が可能です。その為、もしもマージンコールの通知を受けてしまった場合は、保有しているポジションを一旦整理して、損失を最低限に抑えられるようにしましょう。
証拠金維持率の計算は、『有効証拠金÷必要証拠金×100=証拠金維持率』で導き出す事が出来ます。また、MT4やMT5等のツールを別で使用している場合は、各ツールのターミナルで確認する事が出来ます。それ以外の確認方法は、XMのマイページから確認する事が出来ます。どの方法を使っても問題ありませんが、トレード中は常に証拠金維持率に意識を置きながら取引していくようにしましょう。

2. 強制ロスカットとは?

強制ロスカットとは、マージンコールの後に続けて証拠金維持率が低下してしまい、保有しているポジションを運営側が強制的に決済する事を指します。XMでは、証拠金維持率が20%以下になった場合に強制ロスカットが執行されます。その為、強制ロスカットを避けるためには、マージンコールの段階で何らかの手を打たなければいけないのです。
しかし、強制ロスカットになってしまっても全て保有ポジションが一斉に決済されるわけではありません。XMでは、損失が大きいポジションから順に決済されていきます。その為、決済されている途中で、証拠金維持率が20%を上回った場合、強制ロスカットは一旦ストップされるのです。どうしても保有しておきたいポジション等がある人は、全て決済されてしまう前に自己資金を追加するなどの措置を施す事をオススメします。

3. ゼロカットシステム

トレードで損失を出してしまうと、有効証拠金が口座の財産を超えてしまう場合があります。そして仮に超えてしまうと、運営がその差額分を追加証拠金(追証金)としてトレーダーに求めます。つまり、莫大な損失を出してしまった場合、普通のFX口座ならその代償として損失分を後振込みしなければいけないのです。
しかし、XMにはゼロカットシステムがある為、心配する必要はありません。ゼロカットシステムとは、その名の通り、ゼロにしてくれるシステムです。これは、基本的に強制ロスカット執行後に起こるものであり、強制決済後に損失分が口座残高を超えてしまっていた場合に発生する追証金を全てゼロにしてくれるのです。もっと掘り下げて解説すると、追証金が発生してしまった場合、XM運営側が代わりに損失分を支払ってくれるのです。その為、例えハイレバレッジをかけたトレードをして大きな損失を出しても、借金を被ることは無く、ゼロの状態からトレードを再開できるんのです。
ゼロカット執行のタイミングは、FX業者によって異なりますが、XMでは数時間∼1日以内に執行される事がほとんどです。もしも、急いでトレードを始めたい方は、運営のサポートセンターに直接問い合わせてみましょう。24時間対応してくれるので、他に問題が見つからない場合は、すぐにゼロカットを執行してくれます。
また、ゼロカットシステムは、日本の金融庁では禁止されている為、国内口座でこのシステムを採用している業者はありません。まさに、海外FX業者の特徴であり、最大のメリットと言っても過言ではありません。

4. 最後に

1. マージンコールは証拠金維持率が50%を下回った時
2. 強制ロスカットは証拠金維持率が20%を下回った時
3. ゼロカットシステムは追証金を無しに出来る

マージンコール、強制ロスカット、ゼロカットシステム、どれもトレードで損失を出してしまいそう、または出してしまった時にのみ執行されるXMシステムの一部です。しかし、どんなに凄腕のトレーダーでさえ、取引で損失を出してしまう事はあるのです。その為、自分には関係無いとないがしろにするのではなく、このようなシステムがあると頭の片隅に置いておくようにしましょう。そして、これらのシステムを知っておくことで、大きな心配をする事なく、強気なトレードをする事が出来るでしょう。

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